友達がどんどん変わる人と、ずっと学生時代の友達とつるんでいる人の違い。

学生時代の友達がいないのはなぜ? 人間関係
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学生時代の友達と社会人になってもずーーーっと仲が良い人っていますよね。逆に、学生時代の友達はほぼいなくて、社会人の友達ばかり、もしくは学生時代はそこまで仲良くなかった人と今は仲良いとか。そういう人もいると思います。今回は、どうしてそういう違いが生まれるのかな?を考察していきます〜

ちなみに筆者である私は社会人で知り合った人か、学生時代はそこまで仲良くなかった人しか今は仲良くないです。笑

学生時代の友達で仲が良いのは2人だけ。(これ最初に書いたのが2022年だったんだけど。現在2024年、学生時代の友人で会った人はギリ1人かな…あれ、去年かもって感じで、今はほぼいないですね。)その二人以外は、全て社会人になってから。そして同い年はほぼ居ないです。ほぼ歳上、なので、友達って感じではないですが、先輩が多い感じかなと。後輩とも仲良かったけど、最近は疎遠になっております。

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友達が変わるかどうかの違いは何か?

友達が変わるのはなぜ?

学生時代の友達と疎遠になり、社会人での友達が増えてきた人は、当たり前っちゃ当たり前だと思っていて。例えば、高校生になってから小学生・中学生のときの友達と頻繁に会っていたっていう人は少なくないですか?

そこから考えると、環境が変われば自分自身の考え方なども変わるので、そうなるのは当たり。ってことは、大学を卒業してから学生時代の友達合わなくなるから、会わなくなってしまっても当たり前ですよね。

色々な解釈が出来ると思う。成長したというふうにも考えられるし、環境が変わったからとも考えられます。どちらにせよ、変化していると言うこと。だから学生時代の友達とは、環境も違うし、周りにいる人が違うから少しずつ価値観も変わってっくる。だから、話が合わなくなるのは当たり前なのかなって感じます。

学生時代の友達と頻繁に会う人・学生時代の友達のほうが仲が良い人

今から話すのは、学生時代の友達と頻繁に会う人や、社会人でできた友達とより学生時代の友達との方が仲が良いっていう人について。

これは良くも悪くも頑固なのかなと。あまり変化に柔軟ではない人なのかもしれないです。悪く言うと、成長していないのかもしれません。

たまに会って、楽しいな〜とか、懐かしいな〜は誰にでもあると思います。懐かしい思い出話して楽しいなーは別。けど、社会人の友達より、学生時代の友達との方が仲が良いとかそっちのほうが気が合うとなると、上記で書いたとおりですね。自分自身が変化していない可能性があります。もしくは今の会社や環境に馴染めないとか。今が充実していないとか。考え方が学生時代から変わらないから、昔の友だちのほうが気が合うのではないでしょうか?

どちらがいいのか?

これに関しては良い、悪いはないでしょう。

ただ、自分が今度どうなりたいのかによって、変わってくるとは思います。今のままでいい、変化がなくていいのであれば、友人関係に変化がないほうがいいでしょう。ですが、自分自身が変わっていきたいと思っているのであれば、変わっていかないといけないかもしれません。

「自分がどうなりたいのか」が重要かなと。

最後に

なんでこの記事を加工かと思ったかと言うと、最初に書きましたが、私自身学生時代の友達がほぼ0に等しいから。一応2人はいますが、頻繁に会うわけでもなく、1人は年1-2回。もうひとりは、数年会っていません。けど、友達だと思っています。

周りは、学生時代の時の友達に会ってる人も多いです。そして、学生時代に友達が沢山居た人が多いなと。ですが私は、学生時代ですら、友達が少なかった。そういう人って意外といるけど、あまり言えないのかなって思い書いてみることに。

以下では、友達って必要なのかなと、そんなことを書いてみたので、友達がいなくて悩んでいる人は読んでみてください〜

ではでは、参考までに〜!!!

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